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簡単な読み書きができるように!パルキッズ フォニックスドリル

パルキッズ フォニックスドリル

絵本を読めるようにするにはどうすればいい?

今はまだ読み聞かせが多いのですが、いずれ文字を追って読んでいくフェーズに入るはず。というか、読もうとして私に質問攻め。
その都度答えるよりは、本人が読み書きの力をつける必要が出てきたかなと感じています。
これはオンライン英会話だけでは難しい。

英語力をつけるには読書が一番良いとあちらこちらで聞きます。
日本語でも英語でも、本をスラスラ読むならまずは文字を読めないと。スラスラ読むにはアルファベットを自由に読み(書き)できないと…。
英語の本を読むには70〜80%はそのルールで読めるというフォニックスの学習も必要そう。
フォニックスルールにあてはまらない「サイトワード」なども存在したり。

ぽぽなん
ぽぽなん
サイトワードは別途「Scholastic Sight Word Readers」などを取り組んでいます。
ちーたん
ちーたん
取り組むことがたくさん!時間が足りないね〜

我が家の多読の取り組みは、毎日パルキッズのアイキャンリードやOxford Reading Treeなどを読んだりしているのですが…
今はほとんど親が読み聞かせをするのみで絵で話の内容を推測している感じ。

そろそろフォニックスを取り入れたい!

フォニックスはどんな教育法?

フォニックスフォニックスとは英語圏の子どもたちに読み書きを教えるために開発された指導法。

フォニックス(英: Phonics)とは、英語において、綴り字と発音との間に規則性を明示し、正しい読み方の学習を容易にさせる方法の一つである。英語圏の子供や外国人に英語の読み方を教える方法として用いられている。
〜(略)〜
フォニックスは子供に読み方を教えるために広く用いられている方法である。子供は通常、5歳か6歳頃にフォニックスを用いて学び始める。フォニックスを使って英文の読書を教えるには、子供が発音と文字のパターンとの対応を学ぶ必要がある。
(引用元:Wikipedia

知らない単語を読めるようになるだけでもだいぶ本読む助けになりそうです。
初見の単語を正しく発音し、聞くだけで書けるようになったら…辞書にある発音記号とかもう見る必要なくなる?

絵本を読めるようにしたいのならこれは学びたい!ということで早速挑戦してみることに。

パルキッズ フォニックスドリルに挑戦

そんな訳で、娘、フォニックスの勉強を開始。

フォニックス教材はいろいろ候補はありましたが、アルファベットも書けるようになって欲しかったので、大文字小文字の筆記も同時に学ぶパルキッズの副教材「フォニックスドリル」に取り組むことにしました。
この教材は多読・ドリル・英語教材ダウンロードストア「エデュマート」から購入できます。

フォニックスドリル教材仕様

対象年齢 2歳以上
学習期間 1年
1日の取り組み時間 2〜3分
学習方法 対応している音声を流しながら1日1ページのドリル学習
教材内容 音声データ:196ファイル(MP3形式)
ドリル:12ファイル(PDF形式/各30ページ)
価格 3,456円(税込)

(引用元:エデュマート

このパルキッズの「フォニックスドリル」はダウンロード教材なので、データを保存したら何度でも繰り返し取り組めます。

12ステップの構成

12ステップの内容
  • step01:アルファベット26文字のフォニックス読みを紹介
  • step02:大文字の認識と筆記、音の識別
  • step03:小文字の認識と筆記、音の識別
  • step04:大文字と小文字の認識、一致
  • step05:A〜Mで始まる単語、音の認識
  • step06:N〜Zで始まる単語、音の認識
  • step07:大文字小文字の復習、音の聞き分け
  • step08:p,b,c,g で始まる単語、音の認識
  • step09:t,dで始まる単語、音の認識、復習
  • step10:a,i,u,e,oの音の学習
  • step11:母音の音の違いの聞き取り
  • step12:母音の聞き取り、単語の復習

1〜6ステップではフォニックス読みの練習と、大文字小文字の筆記練習、
7〜12ステップで最も頻度の高い子音p、b、c、g、t、dと母音の学習
を行います。

パルキッズ フォニックスドリル

同じ発音の単語を復唱したり聞き分け問題や発音された単語の丸つけなど少しずつ応用問題になり、最後の方は聞かずに単語を書くというステップまで進みます。
色ぬりしたりdot to dotで聞いた音を辿ったりクロスワード問題など、飽きずに取り組めるような工夫もされていました。

プリントは回答付き

プリントの下の方にとても小さい文字サイズで簡素に答えが書いてあるのですぐその場で答え合わせができます。
娘はそれにちっとも気づいていなかったので私が全部知っていると思っていそうです…が、私もわからない問題ありました(苦笑)
すごく似た発音の聞き分け問題は親の自分もたまに間違ったり…私にとっても非常に良い勉強になりました。

1年分の量!

基本1日2ページを2〜3分でこなしていましたが、日によってはもっとやりたがり一気に進むこともあり4ヶ月で全てやり終えました。
12ファイル×30ページ=全部で360ページもあったので4ヶ月はハイペースですが、考えながらじっくり取り組むドリルではないのでサクサクと終わった感じでした。

ぽぽなん
ぽぽなん
プリント用紙はかなり使いました…。

フォニックス読みの意識がついた

パルキッズ「フォニックスドリル」
スラスラ読めるように…はなっていません。…が、基本のフォニックス読みはできるようになっています!
文字と音で読み方が違うこと、どんな発音かなど、基本は理解し言えるようになりました。音の違いも聞き分けることができています。
読み聞かせの時間以外に自分で絵本を開いて文字を追うことが増えました。
また、読み聞かせ後に「その本貸して」といい、一人でじっくり見直すことも。

オンライン英会話では先生がテキストの読みを促すことがあるのですが、それにもついていこうとするようになりました。
やる前までは先生に読んでもらって当たり前みたいになっていたのでこれは大きな変化です。
オンライン英会話で使用している「let’s go」はフォニックスも学ぶのですが、そのフォニックスパートも自信満々に答えています。読めなくても読む努力をしており、やる前とやった後でだいぶ進歩を感じられました。
先生も読もうとしているのを感じ取ってくれたのか娘が自力で読めるよう誘導してくれるので、成長がさらに加速しています。
もう1年くらい早くやれば良かった…

また、このフォニックスドリルを進めていくうちにアルファベットも自然と書けるようになり、さらにはでてきた簡単な単語もいくつか書けるようにも!
もともとアルファベットは大文字を少しかける程度だったのでかなりの成長を遂げました!

ちーたん
ちーたん
まさか文字まで書けるようになるとはね!

1周で終わり? 2周目は?

娘はそこまで気にせず進めてましたが、定着させるため2周目をやらせるかどうかというと…違う教材を試すかも。
360ページもあるとさすがに最後の方は少し飽きがみえてきたのと、贅沢ですが…新しい教材の方が娘のやる気を感じるので。

我が家の2歳息子にもそろそろやらせたいのですが、見た目で判断するところがあり…
このフォニックスドリル、欠点があるとすると、白黒プリントで絵も大人っぽい絵で最近の可愛い感じのイラストではないところ。
この勉強チックで単調な教材をこなせるかなー・・・。

ちー太
ちー太
まだ筆圧強くないよ。今は運筆練習中!

この教材、とても良かったのですが、子どもの好みがわかれそうなのと学習期間は1年を想定した量なので、最後までできるかどうかがポイント。
最後までいくとかなりの成長は感じられます。

また、この教材はフォニックスの基本の音のみなので、ooやthやo_eなど2文字続く読みなどは載っていないので別の教材が必要。
娘のさらなるフォニックス強化と定着も兼ねて、次の教材を検討中です。

Oxford Reading Treeのフォニックス教材などが気になっています。